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参加者の声 

参加中は、議論と思考を繰り返す苦しみから、飛び上がるほどの達成感や爽快感まで、本当にあらゆる感情を最大限に味あわせていただきました。

そしてその中で、気付くと三保を自分の事のように考え、本音で周りに語る私がいました。そしてそれは一年たった今でも続いています。

住んでもいないし、地元でもない。けれど心から三保と繋がるきっかけをくれた機会、それが三保プラコンです。

あとちなみに私。三保を輝かせよう!って考えていたら、自分が三保に輝かせてもらってた って思ってます! 本当です!

参加中は、議論と思考を繰り返す苦しみから、飛び上がるほどの達成感や爽快感まで、本当にあらゆる感情を最大限に味あわせていただきました。

そしてその中で、気付くと三保を自分の事のように考え、本音で周りに語る私がいました。そしてそれは一年たった今でも続いています。

住んでもいないし、地元でもない。けれど心から三保と繋がるきっかけをくれた機会、それが三保プラコンです。

あとちなみに私。三保を輝かせよう!って考えていたら、自分が三保に輝かせてもらってた って思ってます! 本当です!

根岸亜美(早稲田大学)

僕にとって三保のプラコンは大学生活の中間テストみたいなものでした。

2年生のときにプラコンに参加したのですが、それまでのサークルなどの活動で培ってきた「企画力」「実行力」「コミュニケーション力」などの力が初めて会う関東の学生や社会人のメンター相手にどれだけ通じるのか試すとても良い機会でした。

あと、様々な人のサポートを感じることが出来るとても温かいプラコンでした。ご飯美味しかった!

神村海里(静岡県立大学・地域コラボプロジェクト)

どこか地元に戻ったようにアットホームなあたたかさのなかで、コンテストというよりは、
他のチームの仲間達と共に三保や日本の未来を考える3日間でした。
あたたかさの中でも、新しい学びや発見、何かを一緒に創りあげる楽しさなど、

たくさんの刺激的な体験を得られる時間でした。

土肥梨恵子(慶應義塾大学)

私にとって三保プラコンは“初体験”の場でした。地域活性のプラコンに出るのも初めて。三保に行くのも初めて。初めましての人もいっぱい。
そしてなにより、私にとっての一番大きな“初体験”は、仲間との共同作業でした。 学生の間に飲食店を起業した私は、これまで事業も日々の営業もプロジェクトもすべて私ひとりで行ってきました。その中で、仲間と一緒にひとつのプロジェクトを行うことはとても新鮮な体験でした。

山田瑞己(静岡県立大学)

ギャラリー

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